1988-07-07 第112回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
今農民が減産による被害、復旧工事による被害を現に受けているわけです。これに対してどうしようとしているのか、対策がありますか。原因が明らかにならないから対策は講じませんというのは、これはひど過ぎます。対策を聞かしてください。
今農民が減産による被害、復旧工事による被害を現に受けているわけです。これに対してどうしようとしているのか、対策がありますか。原因が明らかにならないから対策は講じませんというのは、これはひど過ぎます。対策を聞かしてください。
十一月二十七日 駐車場整備に関する陳情書 (第二六九号) 朝熊山有料道路建設に関する陳情書 (第二七〇号) 奥能登地方に防災ダム建設促進に関する陳情書 (第二七五号) 都市不燃建築促進に関する陳情書 (第二七六号) 神戸、名古屋間高速自動車道路建設促進に関す る陳情書(第 二七七号) 台風九号による被害復旧工事の融資に関する陳 情書(第二八〇号) 災害土木費国庫補助額等に
臨時特例諸法適用に関する請願(有田 喜一君紹介)(第一一一三号) 空知川山部橋を永久橋に架替えの請願(武田信 之助君紹介)(第一一四六号) 一級国道三号線中未改修区間の改修工事促進に 関する請願(山崎巖君紹介)(第一一四八号) 共栄橋を永久橋に架替えの請願(中曽根康弘君 紹介)(第一一四九号) 近文道路改修工事施行に関する請願(松浦周太 郎君紹介)(第一一五〇号) 黒部川右岸入善町地先の被害復旧工事施行
○高野一夫君 本年度七十万トンの増産が可能であるとするならば、約三百万トンをこれで間に合わして振向けることになると四年間余りかかるということになるわけですが、もつとも現在各方面に向けられているこのセメントの需要の数量が或る程度被害復旧工事のほうに向けられるかどうかわかりませんが、そうすると、増産によつてこの七十万トンが得られてこれは被害の復旧工事に向けられる、こう考えてよろしうございますか。
漁業用重油価格引下げに関する陳情(委員長報告) 第三一三 漁港修築費予算増額等に関する陳情(二件)(委員長報告) 第三一四 米極東海軍演習区域設定に関する陳情(委員長報告) 第三一五 睦月漁港整備に関する陳情(委員長報告) 第三一六 漁船保險法による漁船保險制度改革の陳情(委員長報告) 第三一七 中小企業等協同組合法廃止または改正に関する陳情(委員長報告) 第三一八 亜炭採掘による被害復旧工事費国庫補助
陳情第十五号、中小企業等協同組合法廃止または改正に関する陳情は、現行の中小企業等協同組合法は、中小企業者の協同の力による経済活動を制限する條項が多過ぎるので、新立法を考えるか、又は大幅な改正を望むという趣旨であり、陳情第四十六号、亜炭採掘による被害復旧工事費国庫補助の陳情は、岐阜県における亜炭生産地の鉱害につき復旧工事費に国庫補助の措置を講ぜられたいとの趣旨であります。
○田代委員 それからこれも先ほど問題になりました被害復旧工事の施行者なんですが、これは加害者が原則的に当るということになつておりますが、実情としましては、実は被害者は非常に弱いのでありまして、つまり加害者が鉱害の程度を判断し、あるいはそれに対する復旧計画を立てられ、そうして工事をせられるということになつております場合に、被害者よりはむしろ加害者の利益という立場から、一方的にこの復旧工事が進められつつある
即ち熊本におけるデラ台風被害復旧工事費の九〇%が警察電話に取られております。宇都宮においては施設の八八%を警察電話が占めておるのであります。このようなことは全国的に見られておる問題でありまして、六、七月両月に行われたこの調査に、三班とも、この移管が独立採算制の下に資材、人員の大幅削減を強制している、通信事業に大きな負担であるから善処するようにとさへ言及しておるのであります。